軽井沢演劇部の部室へようこそ
軽井沢演劇部の部室へようこそ
軽井沢の文学館、高原文庫のイベントの企画から、2011年11月よりスタートした軽井沢演劇部。
東京の劇場では味わえない、自然の中の朗読会を、旧朝吹登水子別荘、睡鳩荘で!
そんなコンセプトから、まずは文学作品ありき、そしてそれにふさわしい俳優、スタッフに声をかけて
できあがった集まりです。
劇団でもなく、演劇ユニットでもない、手づくり感ある避暑地の演劇部として、2012年7月から
本格的に始動。
俳優の肉体を通して、純文学の世界をわかりやすく再構築してゆこうという試みは、これまでの「朗読会」とは違う、新たな文学館発信のエンターテイメントとして、ひそかに注目され始めています。
劇場ではない空間を劇場にし、俳優4人でヴィジュアルも楽しい朗読劇を創ってゆきたいと思っています。
軽井沢演劇部 (KEB)とは
☝写真館入り口